2022年のできごと

今年のできごとを記録していくブログ。食べ物、ヘルシー、美術、文学、ファッション、なんでもかんでも。

最近好きなヨーグルト、ヨーグルトもコーヒーと同じくらい、それ以上に味が違う

コロナ禍になってヨーグルトをよく食べるようになった。最初は免疫力アップという気持ちでなんとなくスタートした。朝食を何か用意しないといけないと考えた時に、簡単に食べれて簡単に用意できるものを色々と試していく中で、数ヶ月でヨーグルトに行きついた。

400gのサイズのヨーグルトを買って、それを丸ごと朝食にする。ヨーグルトはプレーンでも良いが、最近ハマっているのはその中にナッツやフルーツを入れることだ。

味もよく合うし、多少食べにくいものでも全てヨーグルトになってしまうので食べやすい。フルーツについては、熟していて少しそのまま食べるのに抵抗があっても、ヨーグルトにいれれば全てヨーグルトになってしまうので気にならない。どのヨーグルトになってしまうのかがとても重要だ。

 

最近のお気に入りのヨーグルトのランキングは次の通り

・生乳100%美味しいヨーグルト信州産 170円くらい

・生乳100%小岩井ヨーグルト 230円くらい

・ビヒタス 130円くらい

・恵 130円くらい

ブルガリアヨーグルト 130円くらい

 

自分はまろやかな味のヨーグルトが好きだ。生乳100%はとてもまろやかなタイプだ。少し価格は高いが、130円台のヨーグルトよりも満足感が強い。だから少し高くてもこちらがあれば購入する。

ただ、ない場合もあって。ヒビタス以降のヨーグルトは大体どのスーパーにでもあるのでそんな時の救世主になる。130円代のヨーグルトにおいては、私はビヒタスが好きだ。まろやかさもありつつ、ちゃんとビフィズス菌が入っており。そして酸味が少ない、気がする。

ヨーグルトというのは味が気のせいかその日によって少し違う気がする。セールしていると少し賞味期限が近い場合があるので発酵が進んでいるのか。なので、他の久々に食べたときに意外と美味しい気がすると思う時もある。逆にビヒタスがダメだと思う時もある。当てにならない感覚だ。

恵やブルガリアは、酸味が強い感じで、味がパリッと冷たい印象なので好みではない。でも、たまに100円くらいになっている時があって、安いと恵に手を出すこともある。

お気に入りのヨーグルトは決まっているけど、安価な時は他にも手を出しつつその差を楽しみながらヨーグルトは楽しむのが最近の楽しみ方。これからもっと自分好みのヨーグルトが開発されることを祈っている。

それにしてもヨーグルトってとてつもない種類がある。上に書いたのはほんの一部で、上を見ればキリがない。あくまで同じような価格帯で比べての話だ。

水彩画をもっと気楽に楽しむ

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ひまわりの模写

最近描いたゴッホのひまわりの模写。水彩は相変わらず難しい。でも少しずつ上達するので楽しめる。

最近の描きかたの手順は単純で、まずざっくりとした下書を鉛筆でしておく。そしてそこから着色。白いところはのこし、薄い色から固めていく感じだ。モトネタが油絵なので、質感を同じにするのは難しい。透明水彩なので、何回か重ねながらくすんだかんじをだしていっている。といっても、ほとんど適当に感覚的に進めていった。おそらく、ある程度雑でオッケーという感覚は重要だ。そうしないと描くことに疲れるし、途中で投げ出してしまうから。

「串カツ物語」は新鮮な野菜がたくさん食べられる隠れビーガンスポット

最近「串カツ物語」に行くことが増えた。2500円/人。

串カツということで、肉が中心に想像するけど、行ってみると実にたくさんのものを串に刺して油で揚げることができる。

中でも注目すべき、豊富な野菜類。

なす、ネギ、椎茸、ブロッコリー、エリンギ、などが取り放題。

キャベツサラダやわかめサラダもあるので、軽くサラダを食べた後に、野菜縛りで大量に摂取する。野菜も新鮮でドレッシングも美味しかった。作り置きではなく、調理場でカットしたものを出してくれているからだと思う。ちなみにフルーツもあるので、野菜と合わせて摂取できる。

野菜縛りで食べることで、相当数を食べてもなかなかお腹いっぱいにならないので、長く楽しめる。そしてビーガン系の野菜しか食べれない人でも満腹になること間違いなしだ。現にインド人の家族も野菜をモリモリ食べていた。

野菜が苦手な人はむしろもっと楽しめるかもしれない。肉類は一通り揃っているし、海鮮もある。ご飯やおかずも軽く用意されている。

時間制限があるものの、そこまでとやかくリマインドしてくる店員さんもいないので心置きなく食べられる。タイムプレッシャーを受けながら食べるのって結構ストレスなので非常にこれもありがたいことだ。

臭い問題も対策があって、どこの店舗でも大体椅子の下に収納スペースがあるのでコートやバックなどを丸ごと油揚げの匂いに晒さずにすむ工夫もあって安心。